指導者紹介

岩立三郎先生 範士八段(元警察官)
高校生の際に剣道を始められ、千葉県警察剣道師範、松戸市剣道連盟会長などを歴任されてきました。岩立先生の指導を請うべく、日本だけでなく世界中から多くの剣士が集まるほどの偉大な方です。本道場にも来てくださり、子どもたちや先生方の指導をしてくださいます。

菅野英朗先生 教士七段(元松戸市消防局次長、救急救命士)
救命救急士として働かれていて、お仕事の合間を縫って、稽古に来てくださいます。小学生の際に岩立先生の元で剣道を始められました。岩立先生がお認めになる数少ないお弟子さんの中のお一人です。

平賀努先生 教士七段(歯科医師)
歯医者さんをされており、稽古中に歯が痛んでも心配はありません。菅野先生と共に小学生の際に岩立先生の元で剣道を始められ、菅野先生と同様に岩立先生のお弟子さんです。

廣田友子先生 教士七段(元幼稚園教諭、ベビーシッター)
お子さんと一緒に剣道をはじめられ、時に厳しく時に優しく指導してくださいます。”東のお母さん”のような存在です。

高橋哲也先生 錬士七段(芝浦工業大学柏中学校 教諭)
中学校の先生をされており、学校の部活動で指導をされてから稽古に来てくださいます。菅野先生や平賀先生と同様に岩立先生のお弟子さんです。

山室孝先生 五段(公務員)
いつもお忙しい中、毎回の稽古に来て指導してくださいます。古くから本道場にいる先生のお一人です。

山室孝太先生 五段(管理栄養士)
小学生のころから東で剣道を続けられている先生です。唯一、20代の若い先生です。熱く激しく細かく、ときに優しく?指導してくださいます。

小林進一先生 五段(会社員)
大学まで剣道をされてて、長いブランクの後、子どもさんが始めたのをきっかけに再開。四段、五段を一発合格して子どもたちの指導に力を注いで下さってます。

コメントを残す